悪性リンパ腫の初期症状とは?

悪性リンパ腫 悪性リンパ腫と聞くと「とりあえず怖い病気」という認識を持たれる方がほとんどだと思います。事実、悪性リンパ腫は「リンパのガン」とも言え、恐ろしい病には間違いありません。
仮に自分が悪性リンパ腫になってしまったら・・・。ということを考えると不安になることでしょう。本サイトでは、そうした不安や疑問を30点に絞って、まとめてあります。
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悪性リンパ腫の初期症状とは?

Q.悪性リンパ腫の初期症状について教えてください。

A.まず、リンパ節が風邪や怪我で腫れるということはご理解していただけたかと存じます。ですが、悪性リンパ腫となれば、単なる「腫れ」だけでは済みません。

悪性リンパ腫は、その原因はさまざまあるとして、いずれにしろ「リンパ節」に腫瘍ができるものです。リンパ節は体外の「異物」から身を守るために存在していますが、その機能が低下するということは、いろいろな症状を起こしやすいのです。


初期症状としては、リンパ節の腫れは当然のこと、発熱・汗・倦怠感といった症状に襲われます。ですが、これは風邪や疲労といった症状と酷似しており、ここで気づく方は稀なほうなのです。痛みも出づら胃ということも相まり、単なる風邪とあっさり認識してしまうという方が非常に多いのです。

また、リンパ節機能の低下はすなわち免疫力の低下を意味します。ですので、本当に風邪をひいてしまうケースも想定されます。こういったことが、より一層、悪性リンパ腫を初期段階で見つけられないということにつながるのです。

ですので、腫瘍が大きくなってからようやく気付いた、ということに陥ってしまうのです。こうなってしまえば、リンパ節に限らず、リンパ液・血液をはじめ、他の臓器に転移する恐れが高まります。


これを防ぐためには、やはり風邪だと思っても、リンパ節が腫れていることを医師に相談することでしょう。そのうえで、しかるべき処置をとってもらう。これしかありません。

できることならば、痛みが生じる前に発見したいところなのです。早期発見が何よりの「治療」となる病気なのですから。