悪性リンパ腫はガンの一種ということですが、一体どのようなものなのでしょうか?

悪性リンパ腫 悪性リンパ腫と聞くと「とりあえず怖い病気」という認識を持たれる方がほとんどだと思います。事実、悪性リンパ腫は「リンパのガン」とも言え、恐ろしい病には間違いありません。
仮に自分が悪性リンパ腫になってしまったら・・・。ということを考えると不安になることでしょう。本サイトでは、そうした不安や疑問を30点に絞って、まとめてあります。
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悪性リンパ腫はガンの一種ということですが、一体どのようなものなのでしょうか?

Q.悪性リンパ腫が「ガン」と同様というふうに解釈してもよい、と受け取ったのですが、具体的にはどのようなものなのでしょうか?

A.「悪性リンパ腫」と言う名称だけ聞くと、「ガン」ではないようにとらえてしまいがちですが、れっきとした一種の「ガン」なのです。循環器系・リンパの「ガン」だと言えます。


臓器にできる「ガン」は、手術して除去できる場合もあるわけですが、こうした悪性リンパ腫のような性質のものは、除去するというのは難しいものです。

リンパ液やら血液やらをすべて取り除くというわけにはいかないでしょう。ですから、治癒させるのが大変難しい病であると言えるのです。

一般的には血液内科といった内科などで治療するものなのですが、患部が他を圧迫するといったような事例を除き、主に化学治療で寛解を目指します。リンパ、それから血液といったところを総合的に治療していくと考えましょう。


以前は、不治の病と言われた悪性リンパ腫も、今ではだいぶ生存率が高くなってきています。

同じく不治の病とされてきた、臓器にできる「ガン」も、いまではだいぶ生存率が高くなってきていますし、後天性免疫不全症候群、いわゆる「AIDS」も、薬によって発症を抑えることに成功しており、いまや「死の病」とは言えない状況に近づきつつあります。

ですので、まずは担当医と治療法を相談し、自分に合った治癒方法を模索していくことが大事ではないかと思われます。


日々、医学の進歩は目覚ましいものがありますから、治療を続けていく中で、最新の治療法が現れる可能性も否定できません。ですので、まずは長い目で病気と闘う姿勢を持つことが何よりも重要です。